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 当社は昭和55年(1980年)12月、日本油脂株式会社(現日油株式会社)の全額出資により設立されました。昭和16年から45年迄の帝国火工品製造株式会社、それを継承した日本油脂株式会社川越工場の技術を引き継ぎ、火工品、示温材等の製造と平行して様々な分野で研究開発を推進して参りました。

 事業内容は、次第に拡充し、当社のキャッチフレーズ「海洋から宇宙まで」の通り、深海底から宇宙に至る幅広い分野で当社の製品が使用され、様々なシステムの安全と信頼性確保のために貢献させて頂いております。

 当社は益々高度化するニーズに迅速に応え、社会に有益な商品を供給するのみならず安全と信頼性の面でも皆様の御満足が頂ける技術開発型企業として社会的責任を果たすと共に、更なる発展を実現すべく前進して行く所存であります。

 当社は、海洋観測、調査に必要な「海洋調査機器」の研究・開発に取り組み、固有の火工品技術による固体式ガス発生器を応用した「水中切離装置」の開発に成功し、超音波や計測・制御などとの複合化された技術によって、最先端の海洋開発機器を誕生させて参りました。MODEL-LU型切離装置は水深1万mまでの切離しを実現し、世界の全ての海域調査を可能にしました。

 水中切離装置の開発からスタートし、日油技研工業の複合化技術によって様々な観測機器を開発して参りました。

 地球環境問題などがクローズアップされている中、今後も様々なニーズに合った海洋機器の開発に取り組んでいきます。

 年表をご覧ください。

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