|
|
 |
Home > 製品案内 > 水中自動昇降装置
水中自動昇降装置

|
 |
水中自動昇降装置を使用することで、定点においての水温や塩分等のデータを時系列ならびに鉛直的に取得することが可能です。海洋観測の現場に置いて、時空間的に連続した情報を得ることは、最も基本的且つ重要なこととされています。しかし、現状の観測では、係留系で空間を表現するには一つの係留系に同一の観測機器を多数取ける必要があります。また船で時系列を表現するためには、観測海域に長時間滞在するか定期的に観測海域に行かなければなりません。何れの場合も金銭的に大きな負担となります。
本装置は、これらの問題を少しでも軽減するために開発されました。
|
製品一覧
水中自動昇降装置(AES-3)
水中自動昇降装置(海底設置型)
水中自動昇降装置(AES-3)


別ウィンドウで画像を見る
 |
 |
- 観測機器1台ですむため安価である。
- 時系列的な鉛直分布情報が同時に得られる。
- 目の細かい情報(連続した情報)が確保できる。
- 観測機器1台で得られる情報なので、機器相互間の補正が必要なくなる。
- データが外部要因(波浪/船の動揺)の影響を受けない。
- 無人観測のため、天候に関わらず観測できる。
- 蛍光光度、光束透過率、光量子等の光学計測器には生物の付着が少なく長期間観測できる。
- 海中待機時、ラッチユニットによりブイを保持し流出を防止します。

| 使用水深 |
300m(耐圧性能:水深600m) |
| 昇降回数 |
約65回(往復昇降距離約600m時) |
| 総昇降距離 |
40,000m |
| ブイ昇降速度 |
上昇時15m/min(計測ブイ浮力約-11kg時)
下降時 9m/min(同上) |
| ロープ繰り出し長 |
最大300m |
| 使用ロープ |
ケブラー繊維ロープ φ2.7mm(破断強度3.1kN) |
| 制御方式 |
タイマーまたは超音波による制御(オプション) |
| 電源 |
リチウム電池パック |
| 質量 |
160kg |
| 水中重量 |
-40kgf |
| 寸法 |
D1,000×1,800mm |
| 材質 |
SUS304,PVC,etc |
| ラッチ保持力 |
100kg |
| 動作環境 |
0〜30℃ |
|
水中自動昇降装置(海底設置型)


 |
 |
- センサを搭載する観測ブイを昇降させるため、高価な観測機器は1台で済む。また、観測機器1台で得られる情報なので機器相互間の補正ほ必要としません。
- データが外部要因(波浪/船の動揺)の影響を受けにくい。
- 無人観測のため、天候に係わらず観測できる。
- 自由落下で海底に設置することができる。

| 最大使用水深 |
2,000m |
| 最大使用期間 |
約2.5ヶ月 |
| ブイ昇降速度 |
上昇時8〜9m/min(計測ブイ浮力約8〜9kgf調整) 下降時5〜6m/min(同上) |
| 制御方式 |
タイマーまたは超音波による制御(オプション) |
| 電源 |
リチウム電池パック |
| 巻き込み能力 |
50kgf(ドラム径最小時) |
| 質量 |
470kg(重錘あり) |
| 水中重量 |
100kgf(重錘あり),-36kgf(重錘無し) |
| 寸法 |
φ1,150×1,500mm |
| 材質 |
SUS304,PVC,etc |
| 使用ロープ |
ケブラー繊維ロープ φ3.87mm(破断強度635kg) |
| ロープ長 |
350m(工場出荷時) |
| 最大繰り出し長 |
320m |
|
|
|
|